2020.04.07トレーニング最終更新 2026.08.09

腹筋が1回もできない原因は骨盤かも?前傾・後傾をチェックしよう

腹筋が1回もできない原因は骨盤かも?前傾・後傾をチェックしよう

「腹筋運動をしようとしても、体が1回も起き上がらない」

「お腹がたるんできた気がするのに、肝心の腹筋トレーニングができない」

そんなお悩みはありませんか。

「腹筋が弱いから、鍛えて強くしないと」と思われる方がほとんどだと思います。

それは間違いではありません。ただ、実は腹筋運動には、お腹の筋力以外にも重要な要素があるのです。

カギは「骨盤の向き」

腹筋が上がらない方にぜひチェックしていただきたいのが、骨盤の向きです。

骨盤の傾きには、大きく分けて2つの方向があります。

腹筋が上がらない方は、このどちらかに引っ張られて骨盤が固まってしまい、反対方向へ動かせなくなっている可能性があります。

前傾タイプの方は後傾ができず、後傾タイプの方は前傾ができない、という具合です。

腹筋には「骨盤の後傾」が欠かせない

腹筋をしっかり使うためには、骨盤を前傾にも後傾にも動かせることが必要です。

中でも特に重要なのが後傾です。お腹を丸めて体を起こす動きには、骨盤を後ろに倒す動きが欠かせません。

たとえば反り腰の方は、骨盤が前傾している傾向があります。

この状態では腹圧が抜けてしまい、お腹をうまく丸められません。

つまり、いくら腹筋運動を頑張ろうとしても、骨盤が動かないままでは腹筋に力が入りにくいのです。

まずは骨盤へのアプローチから

「腹筋ができない=筋力不足」と決めつけて回数だけ頑張るより、まずはストレッチなどで骨盤まわりを柔らかくし、前傾・後傾どちらにも動かせる状態をつくることが先決です。

骨盤が動くようになると、腹筋運動でお腹に力が入る感覚が変わってきます。

そこから筋力トレーニングを積み重ねていけば、効率よくお腹を鍛えられます。

これは腹筋に限った話ではありません。

骨盤はどのトレーニングにおいても土台となる部分です。骨盤の動きを整えておくことは、あらゆる運動の効果を高めることにつながります。

まとめ

自分の骨盤がどちらのタイプか気になる方は、専門家にチェックしてもらうのがおすすめです。

福岡市南区のパーソナルジムCLOVER.では、体の状態を確認したうえで、整えてから鍛えるトレーニングをご提案しています。

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