2018.06.13トレーニング最終更新 2026.08.09

腹筋をしてもくびれない・首が痛くなる原因は「腹筋以外」にある

腹筋をしてもくびれない・首が痛くなる原因は「腹筋以外」にある

「くびれが欲しい」

そう思ってジムで腹筋を頑張っている方は多いと思います。

ですが、こんなお悩みはありませんか。

実はこれらには、共通する理由があります。

努力が足りないのではありません。腹筋以外のところに原因が隠れていることが多いのです。

腹筋が「効かない」3つの原因

1. 背骨が硬い

腹筋運動は、背骨をひとつずつ丸めながら上体を起こす動きです。

背骨が硬くて丸められないと、お腹の筋肉がうまく縮むことができず、代わりに首や腰の力で起き上がろうとしてしまいます。

「お腹に効かず、首や腰がつらい」のは、この代償動作が起きているサインです。

2. 骨盤が歪んでいる

骨盤の傾きが崩れていると、お腹の筋肉が働きやすいポジションからずれてしまいます。

スタート位置がずれたまま何回繰り返しても、狙った筋肉には届きにくく、他の筋肉ばかりが疲れてしまうのです。

3. 首の筋肉が硬い

首まわりの筋肉が硬いと、起き上がるたびに首が過剰に頑張ってしまい、首の痛みにつながります。

「腹筋のはずが、首のトレーニングになっている」状態です。

回数を増やす前に、体の状態をチェック

このような状態のまま回数だけを増やしても、くびれへの近道にはなりません。

まず必要なのは、背骨の柔軟性や骨盤の状態をチェックし、硬いところをほぐし、正しいフォームでお腹に効かせられる体の土台をつくることです。

そしてこの原因は、ご自身ひとりではなかなか気づけません。

ひとりで解決できるものなら、冒頭のようなお悩みは生まれていないはずです。

まとめ

腹筋をやってもくびれない、首や腰が痛くなるという方は、回数を増やす前に「背骨」「骨盤」「首」の状態を疑ってみてください。

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