二の腕痩せの近道は上腕二頭筋のストレッチ|肩こり対策にも

「二の腕のたるみが気になる」というお悩みは、女性から特に多くいただくご相談のひとつです。
二の腕痩せというと、腕の後ろ側(上腕三頭筋)のトレーニングばかりが注目されがちですが、今回はその効果をぐっと高める、意外なアプローチをご紹介します。それが上腕二頭筋(力こぶの筋肉)のストレッチです。
なぜ「力こぶ」のストレッチが二の腕痩せに効くのか
上腕二頭筋は、買い物袋を持つ、子どもを抱っこするなど、重いものを持つときに常に働いている筋肉です。日常でよく使う反面、意識してストレッチする機会がほとんどないため、多くの方が硬くなっています。
腕の前側が硬く縮こまっていると、腕全体の動きが悪くなり、裏側の筋肉もうまく使えません。動きの悪い場所は血流も滞りがちで、たるみやすくなります。
そこで上腕二頭筋をストレッチしてゆるめると、腕の動きが良くなり、二の腕まわりが引き締まりやすい状態に近づきます。
トレーニングと組み合わせるのがベスト
すでに二の腕のトレーニングをしている方は、トレーニングの前に上腕二頭筋のストレッチを行ってみてください。腕がスムーズに動く状態でトレーニングできるため、狙った筋肉に効かせやすくなり、より効果が期待できます。
上腕二頭筋ストレッチのやり方
1. 壁の横に立ち、腕を後ろへ伸ばして手のひらを壁につけます(親指を下に向けるとより伸びます)
2. そのままカラダを壁と反対方向へゆっくりひねります
3. 腕の前側が伸びるのを感じる位置で20〜30秒キープします
4. 左右を入れ替えて同様に行います
反動をつけず、心地よく伸びる範囲で行うのがポイントです。
実は「肩こり」にもうれしいストレッチ
このストレッチは、女性に多い肩こりへの効果も期待できます。
上腕二頭筋は肩の前側につながっているため、ここが硬いと肩が前へ引っ張られ、肩の動きが悪くなります。実際に、このストレッチを取り入れたことで肩の動きが良くなり、肩こりが楽になったというお声もいただいています。
効果には個人差がありますが、二の腕が気になる方も、肩こりが気になる方も、取り入れて損のないストレッチです。
まとめ
二の腕痩せの近道は、鍛える前にまず「動ける腕」をつくること。よく使うのにケアされにくい上腕二頭筋をストレッチでゆるめて、トレーニングの効果を最大限に引き出しましょう。
当ジムでは、動きの悪いところを整えながら、お一人おひとりの目的に合わせたトレーニングをご提案しています。二の腕や肩こりのお悩みは、パーソナルジムCLOVER.の体験でお気軽にご相談ください。
ココロとカラダのお悩み、CLOVER.にご相談ください。
完全個室のパーソナルジムで、体験からお試しいただけます。
