2018.04.20痛み改善最終更新 2026.08.09

体の歪みとは何か?肩こり・腰痛につながる仕組みと改善アプローチ

体の歪みとは何か?肩こり・腰痛につながる仕組みと改善アプローチ

「体が歪んでいる気がする」と感じたことはありませんか。

腰痛や肩こりがある方は、ご自身の体の歪みを薄々感じているのではないでしょうか。

一方で、今は痛みがない方も、実は歪みが静かに進んでいるケースは少なくありません。

今回は、その「歪み」の正体と、改善のための考え方をわかりやすくお話しします。

そもそも「歪み」とは何か

まず、体の基本的な構造から整理しましょう。

人間の体には骨があり、骨と骨が隣り合う部分が「関節」です。

そして、その関節を支えているのが「筋肉」です。

ここで最初のポイントです。

歪みは関節で起こります。 だからこそ、歪みを改善するには、関節を支えている筋肉にきちんとアプローチする必要があります。

歪みをつくる2種類の筋肉

では、筋肉にどうアプローチすればよいのでしょうか。

ここで登場するのが、次の2種類の筋肉です。

1. 硬い筋肉

2. 弱い筋肉

歪みとは、硬い筋肉と弱い筋肉のアンバランスによって、骨が一方向に引っ張られている状態のことです。

綱引きをイメージしてください。片側の筋肉が硬く縮んで強く引っ張り、反対側の筋肉が弱くて支えきれない。すると、間にある骨は硬い側へ傾いていきます。

歪みが痛みに変わる仕組み

骨が傾いた状態が続くと、関節に無理がかかり、周囲の神経を圧迫することがあります。

神経が圧迫されると、痛みやこりとして感じられます。

それが腰で起これば腰痛、肩まわりで起これば肩こりにつながる、というイメージです(実際の体はもう少し複雑ですが、仕組みを理解するにはこのイメージで十分です)。

つまり、痛みの出ている場所だけをもんだり温めたりしても、骨を引っ張っている筋肉のアンバランスが残っていれば、根本の改善にはつながりにくいのです。

改善のアプローチはシンプル

仕組みがわかれば、やるべきことはとてもシンプルです。

この2つを組み合わせることで、骨を正しい位置に戻し、関節への負担を減らしていく。これが歪み改善の基本の考え方です。

「では、自分のどの筋肉が硬くて、どの筋肉が弱いのか、どうやって見つけるの?」

そう思われた方は、今日のお話をしっかり理解されています。実は、ここが一番プロの目が必要なところです。硬い筋肉・弱い筋肉の組み合わせは人によって全く違うため、自己判断で闇雲にストレッチや筋トレをしても、遠回りになってしまうことがあります。

まとめ

CLOVER.では、お一人おひとりの体の状態を確認したうえで、コンディショニングとトレーニングを組み合わせて歪みの改善をサポートしています。福岡市南区でご自身の体の歪みが気になる方は、ぜひ一度体験にお越しください。

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