トレーニングは結果より継続|2年通うお客様の言葉から学ぶこと

今回は、2年間トレーニングに通い続けてくださっているお客様がおっしゃった、印象的な言葉をご紹介します。
「目先の結果に一喜一憂するのではなく、継続し続けると、反り腰の改善や腰痛の軽減、体脂肪量の減少など、いろんな結果が必ずついてくる」
トレーナーとして、まさにその通りだと感じた言葉でした。
結果は「続けた先」にあるもの
このお客様も、最初から順調に変化を感じられたわけではありません。
体はすぐには変わりません。
数週間で劇的な変化が出ることは少なく、最初の頃は「本当に効果があるのだろうか」と不安になる時期が誰にでもあります。
それでも通い続けた結果、気づけば反り腰が整い、悩んでいた腰痛が楽になり、体脂肪量も落ちていた。
2年間続けたからこそ、複数の変化が積み重なって表れたのです。
結果は、追いかけるものではなく、続けた先に自然とついてくるもの。
これは現場で多くのお客様を見てきて、確信していることです。
ダイエットこそ「一喜一憂」に要注意
特にダイエット目的の方は、日々の体重の増減に心が揺さぶられがちです。
しかし体重は、水分や食事のタイミングだけでも1〜2キロ簡単に変動します。
昨日より増えたからといって、努力が無駄になったわけではありません。
短期的な数字に一喜一憂して「結果が出ないからやめる」のは、一番もったいない選択です。
見るべきは日々の変動ではなく、数か月単位の傾向。そして、続けていれば傾向は必ず変わっていきます。
運動は「不調になってから」ではなく「予防」として
もう一つお伝えしたいのは、運動を始めるタイミングです。
運動は、体を悪くしてから仕方なく始めるものではなく、不調を防ぐための予防として行うものだと考えています。
痛みが出る前から体を整えておけば、そもそも大きな不調に悩まされにくくなります。
いつまでも元気に、きれいに、やりたいことを楽しむために、運動の継続は欠かせない習慣なのです。
続けるためのコツ
- 完璧を目指さない(週1回でも、続けていればゼロとは大違いです)
- 体重以外の変化にも目を向ける(姿勢、疲れにくさ、服のサイズ感)
- 一人で頑張らない(伴走者がいると、やめにくく、続けやすい)
まとめ
- 体の変化は、目先の結果ではなく継続の先についてくる
- 日々の数字に一喜一憂せず、長い目で傾向を見る
- 運動は不調の予防として続けることに価値がある
一人では続けられる自信がないという方こそ、伴走者を持つのがおすすめです。
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