マシンの使い方は人それぞれ|自分に合ったフォームの見つけ方

大きなジムに入会して、こんな疑問を持ったことはありませんか。
「一通り器具の使い方は教わったけれど、これって本当に自分に合っているのだろうか。正しくできているのだろうか。」
多くのジムでは、入会時にマシンの使い方を説明してもらえますし、マシンには目安の回数や、身長ごとのシート設定番号などが書かれています。それでも、回数、セット数、休憩時間、重さが「今の自分」に合っているかどうかは、なかなかわからないものです。
同じマシンでも、人によって使い方は変わる
パーソナルトレーナーの見解からお伝えすると、同じマシンでも、その人に合った使い方や意識するポイントは一人ひとり違います。
例として、太ももの前を鍛えるマシン「レッグエクステンション」を見てみましょう。
- 太ももの前に全体的に刺激を入れたほうがいい人は、シートに深く腰掛けず、少し猫背気味の姿勢で行うほうが効果的です
- 膝上の部分にピンポイントで刺激を入れたほうがいい人は、シートに深く腰掛け、背筋を伸ばして行うほうが効果的です
このように、同じマシンでも姿勢のわずかな違いで、どこの筋肉に刺激が入るかが変わってきます。人それぞれ体が違うからこそ、身長別の設定や初心者向けの目安回数だけでは拾いきれないポイントがあるのです。
「一人でトレーニングできる力」を育てるという考え方
では、どうすれば自分に合った使い方がわかるようになるのでしょうか。
おすすめは、パーソナルトレーニングで学んだことを、自分一人のトレーニングで実践してみるというサイクルです。
1. 自分の体に合ったメニュー、フォーム、回数、重さ、休憩時間、意識するポイントを専門家から学ぶ
2. 学んだ内容を、一人のトレーニングで実践する
3. 一人でやってみて出てきた疑問を、次のセッションで解消する
これを繰り返すことで、トレーニングの知識とスキルが着実に積み上がり、最終的には自分の判断でトレーニングを組み立てられるようになっていきます。
一人でトレーニングできるようになれば、長い目で見て運動にかける費用も抑えられます。不安を抱えたまま自己流を続けるより、効率よく学んで自立を目指すほうが、健康面でも経済面でもメリットが大きいのです。
まとめ
- マシンの使い方は、姿勢ひとつで効く場所が変わる
- 目安の回数や設定だけでは、「自分に合っているか」はわからない
- 専門家に学ぶ、一人で実践する、疑問を解消する、のサイクルで自立できる
福岡市南区で「いずれは自分でトレーニングできるようになりたい」という方は、完全個室のCLOVER.でご自身の体に合ったやり方を一緒に見つけていきましょう。
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