パーソナルトレーニングは十人十色|目的別メニューの組み立て方

「パーソナルトレーニング=きついダイエット」というイメージをお持ちではありませんか。
実際に通われているお客様の目的は、想像以上にさまざまです。
今回は、パーソナルトレーニングの中身が「十人十色」である理由と、実際のセッションの流れをご紹介します。
目的も目標も、お一人おひとり違う
当ジムに来られるお客様の目的を挙げてみると、
- 痩せたい方
- むしろ太りたい方
- 腰痛を改善したい方
- 肩こりを改善したい方
- スポーツのパフォーマンスを上げたい方
- 「ビールをおいしく飲み続けられる体でいたい」という方
本当にさまざまです。
目的が違えば、当然メニューも大きく変わります。
ウエイトトレーニング中心の方もいれば、バランスボールやストレッチポールだけで行う方、骨盤のゆがみを調整してからトレーニングに入る方もいます。
「トレーニングは控えめにしてほしい」というご要望があれば、それに合わせて計画します。
大切にしているのは、メニューを一方的に押し付けないことです。
なぜそれが必要なのかを説明し、ご納得いただいた上で取り組んでいただくようにしています。
例:ダイエット目的の方のセッションの流れ
1. カウンセリング
日々の食事内容のヒアリング、体組成計による測定を行い、結果の分析をお客様と一緒に行います。
2. トレーニング
ダイエットの方にぜひ行っていただきたいのがスクワットです。
ただ、スクワットをすると動作にゆがみが現れる方が少なくありません。
その場合は、ゆがみがどこから来ているのかを一緒に探し、必要なストレッチなどで体を整えてから、改めてスクワットを行っていただきます。
3. クロージング
次回までに自宅で行っていただきたいストレッチやトレーニング、食事の取り方をお伝えします。
この流れを繰り返しながら、測定データと取り組みの内容を照らし合わせて分析し、結果につなげていきます。
「知識」が身につくから、リバウンドしにくい
一緒に分析を重ねていくと、お客様自身が「自分に合った方法」を知ることができます。
- なぜこのトレーニングが必要なのか
- なぜこの食事方法に取り組むのか
- なぜこのストレッチが必要なのか
こうした理由を毎回お伝えするので、体に対する知識が自然と深まり、トレーナーがいなくても自分で判断できるようになっていきます。
これが、卒業後もリバウンドしにくい一番の理由です。
腰痛を改善したい方には腰痛に関する知識を、パフォーマンスを上げたい方にはそれに関する知識を。
パーソナルトレーニングは、ただ鍛えるだけでなく「知識をお渡しする場」でもあると考えています。
体と向き合うのは、不具合が起きる前に
年齢を重ねると、誰でも体は衰え、不具合が出てきます。
そのときのために筋肉を蓄えておく「貯筋」も大切ですし、不具合が起きる前に予防することも大切です。
「まだ大丈夫」と思っている間にも、気づかないうちに変化は始まっているかもしれません。
筋肉をつけるのは、一日でも早いほうが有利です。
不具合が起きてからではなく、起きる前に、自分の体と向き合う時間を作ってみてください。
まとめ
- パーソナルトレーニングの目的はダイエットだけではありません
- 目的に合わせて、メニューは十人十色に変わります
- 理由を理解しながら取り組むから、知識が残りリバウンドしにくくなります
「自分の場合はどんな内容になるんだろう?」と気になった方は、CLOVER.の体験でぜひ確かめてみてください。あなたの目的に合わせたプランをご提案します。
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