2020.02.02トレーニング最終更新 2026.08.09

二の腕引き締めトレーニング「ディップス」のやり方を解説

二の腕引き締めトレーニング「ディップス」のやり方を解説

「ノースリーブを着ると二の腕が気になる」

「結婚式のドレス姿までに腕をすっきりさせたい」

二の腕は、女性のお悩みの中でも特にご相談の多い部位です。

今回は、自宅にある椅子ひとつでできる二の腕の引き締めトレーニング「ディップス」をご紹介します。

二の腕がたるみやすいのはなぜ?

二の腕の裏側にある筋肉(上腕三頭筋)は、肘を「伸ばす」ときに働く筋肉です。

日常生活では、物を持つ・引き寄せるなど肘を「曲げる」動作が中心で、肘を強く伸ばす場面は意外と多くありません。

使われる機会が少ないため筋肉がゆるみやすく、たるみとして目立ちやすいのです。

逆に言えば、意識的に鍛えれば変化を感じやすい部位でもあります。

ディップスのやり方(5ステップ)

安定した椅子やベンチを用意してください。キャスター付きの椅子は動いて危険なので避けましょう。

1. 椅子に背を向けて座面に両手をつき、腕で体を支えます

2. お尻を座面から前に出し、膝を軽く曲げて足をお尻に近づけます

3. 上半身をほんの少しだけ前傾させます

4. ゆっくりと肘を曲げて、体を下げていきます

5. 下げた位置で2秒キープしたら、肘を伸ばして元の姿勢に戻ります

効かせるためのポイント

回数は10回×2〜3セットが目安です。

きついと感じる方は、膝を深く曲げて足で補助しながら行うと負荷を調整できます。

逆に物足りない方は、足を遠くに伸ばすほど負荷が上がります。

続けるコツは「ながら」でOK

ディップスは椅子さえあればできるので、テレビを見ながら、歯磨きの前になど、生活の中に組み込みやすいトレーニングです。

毎日完璧にやろうとせず、週2〜3回からで大丈夫。

習慣になれば、少しずつ二の腕の変化を感じられるはずです。

まとめ

フォームが合っているか不安な方、もっと効率よく引き締めたい方は、専門家のチェックを受けるのが近道です。

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