バランスボールで骨盤の柔軟性アップ|ペルビックチルトのやり方

「慢性的な腰の重だるさが気になる」
「デスクワークで姿勢が悪くなっている気がする」
そんな方におすすめしたいのが、「ペルビックチルト」というエクササイズです。
バランスボールを使って骨盤を動かすシンプルな運動で、1分からでも始められます。
骨盤は体の「土台」
骨盤は、上半身と下半身をつなぐ、体の大切な土台です。
この土台が硬くなったり、傾きやゆがみが出たりすると、
- 慢性的な腰痛
- 姿勢の乱れ
- 姿勢の崩れからくる肩こりなど、上半身への影響
といった形で、全身に影響が広がっていきます。
逆に言えば、骨盤をしなやかに動かせるようになると、腰まわりの負担軽減や姿勢の改善が期待できるということです。
ペルビックチルトのやり方
「ペルビックチルト」は、直訳すると「骨盤の傾け運動」。
骨盤を前後に傾ける動きを繰り返して、骨盤まわりの柔軟性を高めるエクササイズです。
1. バランスボールに、背筋を伸ばして座ります
2. 足の裏は床にしっかりつけ、腰幅程度に開きます
3. 骨盤をゆっくり前に傾けます(腰を軽く反らせるイメージ)
4. 次に骨盤をゆっくり後ろに傾けます(おへそをのぞき込むイメージ)
5. この前後の動きをゆっくり繰り返します
ポイント
- 上半身は大きく動かさず、骨盤だけを動かす意識で行う
- 反動を使わず、ゆっくり丁寧に
- まずは1分程度から。慣れてきたら回数や時間を増やしましょう
バランスボールが揺れることで、骨盤の動きを感じ取りやすくなるのがこのエクササイズの良いところです。
ボールがない場合は、椅子に浅く座って同じように骨盤を前後に動かすだけでも効果が期待できます。
「1分から」でいいから、続けること
エクササイズは、強度よりも継続が大切です。
ペルビックチルトは、テレビを見ながら、仕事の合間に、と生活の中に取り入れやすい運動です。
毎日たった1分でも、硬くなった骨盤まわりを動かす習慣があるかないかで、体の変化は違ってきます。
腰や姿勢に不安のある方こそ、まずはこの簡単な動きから始めてみてください。
まとめ
- 骨盤は体の土台。硬さやゆがみは腰痛や姿勢の乱れにつながります
- バランスボールを使ったペルビックチルトで、骨盤の柔軟性アップを目指せます
- 1分からでOK。続けることが何より大切です
「自分の骨盤の状態を知りたい」「腰痛の原因を根本から改善したい」という方は、コンディショニングを大切にするCLOVER.へ。体験のご参加をお待ちしています。
ココロとカラダのお悩み、CLOVER.にご相談ください。
完全個室のパーソナルジムで、体験からお試しいただけます。
