2020.04.28トレーニング最終更新 2026.08.09

ヒップアップの土台をつくる中殿筋トレーニング「シェルエクササイズ」

ヒップアップの土台をつくる中殿筋トレーニング「シェルエクササイズ」

「お尻を引き締めたい」「ヒップアップしたい」という声は、ジムでも特に多いお悩みのひとつです。

今回は、当ジムに来られるお客様のほぼ全員に行っていただいている、お尻のトレーニング「シェルエクササイズ」をご紹介します。

シェルエクササイズとは

シェルエクササイズは、お尻の横にある中殿筋という筋肉のトレーニングです。

横向きに寝て膝を曲げ、かかとをつけたまま貝殻(シェル)が開くように上の膝を開いていく。

シンプルな動きですが、中殿筋にしっかり効かせることができます。

なぜ全員にやってもらうのか

当ジムでシェルエクササイズを重要なトレーニングと位置づけているのには、理由があります。

見た目のためだけでなく、体の使い方そのものを底上げしてくれる。だからこそ、全員に取り組んでいただいています。

効果を高めるコツ: 太もも外側のストレッチとセットで

シェルエクササイズの効果をさらに高めたい方は、大腿筋膜張筋(太ももの外側の筋肉)のストレッチを先に行うのがおすすめです。

太ももの外側が硬いままだと、中殿筋の代わりにそちらが働いてしまい、狙った筋肉に効きにくくなります。

先にストレッチでゆるめておくことで、中殿筋をより効率よく鍛えることができます。

おすすめの順番は次のとおりです。

1. 大腿筋膜張筋のストレッチ

2. シェルエクササイズ

このセットで行うと、同じ回数でも効き方が変わってきます。

まとめ

ヒップアップというと大きな動きのトレーニングをイメージしがちですが、まずは中殿筋という土台の筋肉を目覚めさせることが近道です。

「太ももの外側をゆるめてから、お尻の横を鍛える」。この順番をぜひ覚えておいてください。

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