正しいスクワットとは?効果が出ない人は「体の歪み」が原因かも

「スクワット」というトレーニングをご存じでしょうか。
ダイエット、姿勢改善、スポーツパフォーマンスの向上、慢性症状の改善など、さまざまな効果が期待できる、トレーニングの王様とも呼ばれる種目です。
しかし、その効果を十分に引き出せている方は、実はそれほど多くありません。今回は「正しいスクワット」について考えてみます。
「ひざをつま先より出さない」は古い?
スクワットのフォームというと、「つま先よりひざが出ないようにしゃがむ」と教わった方が多いのではないでしょうか。
実はこの指導、今となっては古い考え方です。しゃがみ方や体格は人それぞれで、ひざの位置だけを気にしてしゃがむと、かえって腰に負担が集中してしまうケースもあります。大切なのは、股関節・ひざ・足首が連動した、その人の体に合った自然なしゃがみ方を身につけることです。
フォーム以前に「歪み」があると効果が出ない
そしてもうひとつ、フォームの知識よりも先に知っていただきたいことがあります。
それは、体が歪んでいると、正しいフォームを頑張っても効果が出にくいということです。
たとえば、こんな状態に心当たりはありませんか。
- お尻の筋肉が弱い
- 内ももが硬い
- 肩甲骨の柔軟性が少ない
- ふくらはぎが硬い
- すねの筋肉が弱い
これらはすべて、スクワットの動きを邪魔する歪みのパターンです。
内ももやふくらはぎが硬ければ深くしゃがめませんし、お尻が弱ければ太ももの前ばかりに効いてしまう。肩甲骨が硬ければ上半身の姿勢が崩れ、腰への負担が増えます。
「整えてから鍛える」が正解
つまり、効果の出るスクワットの手順はこうなります。
1. まず自分の歪みのパターンを知る
2. 硬いところをストレッチで緩め、弱いところを目覚めさせて歪みを整える
3. そのうえで、自分の体に合った正しいフォームでスクワットを行う
同じ回数のスクワットでも、この準備があるかないかで効果は大きく変わります。「スクワットを頑張っているのに脚ばかり太くなる」「腰やひざが痛くなる」という方は、フォームの前に歪みを疑ってみてください。
まとめ
- スクワットはダイエットから痛み改善まで効果が期待できる優れたトレーニング
- 「ひざをつま先より出さない」だけの指導は古く、体に合ったフォームが大切
- 体が歪んだままでは効果が半減するため、「整えてから鍛える」ことが近道
自分の歪みのパターンを知りたい方、効果の出るスクワットを身につけたい方は、福岡市南区のパーソナルジムCLOVER.の体験にぜひお越しください。
ココロとカラダのお悩み、CLOVER.にご相談ください。
完全個室のパーソナルジムで、体験からお試しいただけます。
