ストレスは4種類ある|姿勢の乱れやカラダの不調との深い関係

長期休みや行事、家族の生活リズムの変化。いつもと違う環境が続いたあと、なんとなくカラダが重い、肩や腰の調子が悪い、と感じることはありませんか。
特に子育て中のお母さんは、お子さんの夏休みなどで家事・育児の負担が普段以上に増える時期があります。そんなとき、カラダには自分でも気づかない変化が起きています。
それが、ストレスによる姿勢の変化です。
ストレスは「精神的なもの」だけではありません
ストレスというと、多くの方は精神的なことだけをイメージされます。しかし実は、ストレスには大きく4つの種類があります。
1. 精神的ストレス
いわゆる一般的なイメージのストレスです。嫌なことを言われたり、苦痛に感じる時間を過ごしたりすることで、イライラや不安な気持ちが生まれます。
2. 肉体的ストレス
筋肉や関節にかかる物理的なストレスです。長時間の抱っこや立ち仕事はもちろん、運動も強度や頻度が過剰になれば、カラダにとってはストレスになります。
3. 環境的ストレス
温度や湿度の変化、いつもと違う場所や空気から受けるストレスです。夏の暑さの中では、体温を調整するためにカラダは常に働き続けており、いつも以上に疲労がたまります。
4. 科学的ストレス
食品添加物などによる内臓疲労からくるストレスです。食生活が乱れる時期は、この影響も受けやすくなります。
「ストレスはない」と思っている方こそ要注意
「私はストレスを感じていません」とおっしゃる方もいますが、上の4つを見ていただくと分かるとおり、カラダは常に何らかのストレスを受けています。
そしてこれらのストレスは、姿勢を猫背方向に崩し、胃の不快感や肩の動きの悪さなど、さまざまな不調を引き起こす要因になります。
これを放置したまま生活を続けると、
- 肩こり・頭痛・腰痛
- 慢性的な倦怠感
- 代謝が落ちて太りやすくなる
といった状態につながりやすくなります。
大切なのは「自分に合った対策」を知ること
ストレスをゼロにすることはできません。だからこそ、今の自分のカラダがどんなストレスを受けていて、どんな対策が合っているのかを把握することが大切です。
適度な運動やストレッチでカラダをゆるめること、睡眠や食事を整えること。基本的なことの積み重ねが、姿勢と体調を守ってくれます。
まとめ
ストレスには精神的・肉体的・環境的・科学的の4種類があり、気づかないうちに姿勢とカラダの調子を崩していきます。生活リズムが変わった時期こそ、意識的にカラダを整える時間をつくりましょう。
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