2018.07.11トレーニング最終更新 2026.08.09

体力測定でわかる「歪み」と「伸びしろ」|ケガ予防と目標達成の近道

体力測定でわかる「歪み」と「伸びしろ」|ケガ予防と目標達成の近道

「もっと強くなりたいのに、何から取り組めばいいかわからない」

「頑張って練習しているのに、なかなか結果が出ない」

スポーツに打ち込む選手や、それを支える保護者・指導者の方から、こうした声をよく耳にします。

私はこれまで、高校の部活動のトレーニング指導を担当してきました。

「全国大会出場」という高い目標を掲げるチームのために、まず行ったのが体力測定です。

今回は、なぜ体力測定がそれほど大切なのかをお伝えします。

体力測定とは

その名の通り、現在の体力レベルを測定するものです。

ただし、専門家が行う体力測定は「記録が伸びたね、良かったね」で終わりません。

この結果から、さらに2つのことを読み取ります。

ここまで分析して、初めて体力測定は意味を持ちます。

「歪み」は痛みに、「伸びしろ」はパフォーマンスにつながる

体の歪みを放置したまま練習量を増やすと、特定の部位に負担が集中し、痛みやケガにつながりやすくなります。

逆に、測定で歪みを見つけて先に対処できれば、ケガのリスクを下げられます。

そして伸びしろがわかれば、限られた練習時間を「伸ばすべき能力」に集中させることができます。

やみくもに走り込みや腕立て・腹筋を繰り返すよりも、はるかに効率よく目標に近づけるのです。

つまり体力測定は、ケガのリスクを下げながら、目標までの近道を教えてくれるものだといえます。

こんな選手・チームにおすすめです

測定して現在地を知り、結果が伸びるようなトレーニングを計画する。

このサイクルが回り始めると、選手の成長は目に見えて変わってきます。

大人にとっても「現在地を知る」ことは大切

これは部活動に限った話ではありません。

健康づくりやダイエットのために運動を始める大人の方も、まず自分の体の状態や歪みを知ることで、ケガなく効率的に体を変えていくことができます。

まとめ

福岡市南区のパーソナルジムCLOVER.では、体の状態チェックをもとに、お一人おひとりに合ったトレーニングをご提案しています。自分の体の現在地を知りたい方は、お気軽にご相談ください。

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