トレーニングは順番が大切|赤ちゃんの成長に学ぶ体づくり

皆さん、トレーニングをするとき「行う順番」を意識していますか。
種目選びや回数は気にしても、順番まで考えている方は意外と少ないかもしれません。
実は、どの順番で行うかは、トレーニング効果を左右するとても大切なポイントです。
赤ちゃんは、いきなりハイハイしない
わかりやすい例として、私の息子の話をさせてください。
息子は最近、ハイハイの姿勢で片手を上げられるようになりました。もう少しでハイハイができそうです。
ただ、いきなりここまでできるようになったわけではありません。
1. まず、うつぶせを覚える
2. 次に、寝返り
3. そして、ずり這い
4. 最後に、ハイハイ
この流れで、少しずつ段階を踏んで進んできました。
人間の体は、簡単な動きを土台にして、次の難しい動きを覚えるようにできているのです。
トレーニングも同じ。難易度は徐々に上げる
トレーニングもまったく同じです。
土台となる動きができていないのに、急に難易度の高い種目に挑戦するとどうなるか。
疲労感は得られるかもしれませんが、
- けがをするリスクが高くなる
- フォームが崩れて、狙った筋肉に効かせられない
という結果になりがちです。「きつい=効いている」とは限りません。
目的によって、順番の組み方は変わる
順番の組み方には、いくつかの考え方があります。
- 難易度順: 簡単な動きから始めて、段階的に難しい種目へ進む
- 歪み改善のための順番: 硬い筋肉をほぐしてから弱い筋肉を鍛えるなど、体の歪みをより効果的に改善するための順序
大切なのは、目的に応じて順番を設計することです。
同じ種目の組み合わせでも、順番が変わるだけで体への効果は変わってきます。
まとめ
トレーニングは、「何をやるか」だけでなく「どの順番でやるか」が大切です。
赤ちゃんの成長と同じように、土台から段階的に積み上げていきましょう。
この記事を読んでくださった方は、次のトレーニングでぜひ一度、順番を意識してみてください。
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