トレーニングが続く人と続かない人の違いとは

「今度こそ運動を続けよう」と決意したのに、気づけばやめてしまっていた。そんな経験はありませんか。
長年パーソナルトレーナーとして多くのお客様と向き合ってきた中で、トレーニングが続く人と続かない人には、はっきりした違いがあると感じています。しかも、その違いはとてもシンプルです。
続く人は「できたこと」に目を向けている
トレーニングが続く人、つまり継続力のある人は、「できたことに目が向いている人」です。
反対に、続かない人は決まって、できていないことばかりを数えてしまいます。
「今週は2回しかできなかった」
「まだ体重が減っていない」
こうして足りない部分ばかりを見ていると、トレーニングはどんどん苦しいものになっていきます。
「できていないこと」ではなく「積み重ねたこと」を数える
トレーニングを始めると、どうしても結果ばかりに目がいきます。結果を出したい気持ちは、とてもよくわかります。
ですが大切なのは、1日1日、たとえ1時間でも1分でも、積み重ねることです。
「今日は1分だけでもトレーニングできた」
まずはここに目を向けてみてください。そして、トレーニングをやっていなかった頃の自分と比べてみてください。トレーニングを始めている時点で、あなたはすでに成長しています。それ自体が、立派な結果なのです。
小さな積み重ねの先に、結果はついてくる
できたことに目を向けながらトレーニングを続けていくと、体の変化や自分の傾向など、いろいろな気づきが生まれます。その経験の中から、自分に合ったトレーニングスタイルにきっと出会えます。
そして、自分に合ったスタイルで積み重ねを続けた先には、結果もついてきやすくなります。
まとめ
- 続く人は「できたこと」に、続かない人は「できていないこと」に目を向けている
- 1分でも積み重ねたら、それは前進
- 過去の自分と比べれば、始めた時点ですでに成長している
できていないことを数えるのではなく、今日の自分が少しでもできたことに目を向けて進んでいきましょう。
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